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♯02 吉川メソッドの”ラスト3回”を越えて

 

想像以上のトレーニング

 

吉川:プログラムの開始前って、ご自身の中での想定内の範囲があるじゃないですか?
実際やってみて、何かそれとの違う事ってありましたか?

 

松本さん:自分がやっていたトレーニングは、週に2回の上半身と下半身。
とにかく、下半身はキツかったですね~!

 

吉川:みなさんもそう仰います。(笑)
でも、実は、50分の中でインターバルが一番長いので、
トレーニング自体は正味15分くらいしかやっていないと思います。

 

松本さん:その15分の中でもね、きっと1セットは1~2分の感じだと思うんです。
でも、時計を見ながら「残りはどういうのがあるんだろう?」って思うんです。

 

吉川:めっちゃ嫌がっているじゃないですか。(笑)

 

松本さん:要するに、自分がそれに耐えることができるのか!?ってことなんです。
だって、こんなキツいトレーニングは経験ないでしょ!
今までやってたのは、できないって思う前に止めちゃってたからさ。
今までに味わったことない”限界”を越える。

 

吉川:と言うことは、今まで経験されたトレーニングよりはキツかったっていうことですね。
というか、効くっていうことですね。(笑)

 

松本さん:そういうことです。肝はラスト3回ね。
これは自分のラスト3回と吉川先生が選ぶ基準は全然違うところにあると感じましたね。

 

「ラスト3回」って言われたときが、そこからすんごいキツいんだけど、
でも、ちょっと補助してくれたら、案外出来る。
この加減が、吉川先生の凄いところなんだなって思ったね。

 

吉川:結局のところ筋破壊って、筋肉を破壊するから再生するときに、前回よりも強くなるんです。
つまり、破壊するほどのダメージを与えないといけないんですけど、
当然、強い負荷をかけるので、正しいフォームでやらないと怪我をしちゃうんです。

 

だけど、皆さんの自己流トレーニングって、ほとんど破壊まではいけてないんですよね。

 

限界は超えられなくて当然で、それを超えさせるのがトレーナー

 

吉川:何故かと言うと、これは当然のことで、人体の防衛本能として、
自らの体を破壊するようにプログラムはされていないはずなので、
筋破壊は脳が避けようとするんです。

 

この避けようとする動作が、”負荷を対象筋から逃がすフォーム”
つまり”楽なフォーム”です。

 

その逃がす場所が、関節や腱だったり、他の筋肉だったりで、
高負荷をかけてはいけないところに負荷がかかるので、結果的に怪我をすると。
ですから、ご自身で限界までいけないということは、普通のことなんですよね。

 

松本さん:なるほど。

 

吉川:ですし、人間は、精神的限界と肉体的(筋肉的)限界が乖離しているんです。
普通はいくら根性がある方でも精神的限界は肉体的限界よりもマイナス地点にあります。
要は、自分では限界のつもりでも、筋肉的にはまだまだ大丈夫だということです。

 

ですが、僕の場合は経験則からどれくらいが肉体的限界かっていうのは、
体を触れていればわかるんですよね。
僕は、よく筋肉と会話しているって言うんですけど、筋肉が動かなくなってきても、
まだ先があるなっていうことは見えちゃうんですね。

 

そうすると、「まだ大丈夫ですよ、任せてください!」ってなるんです。
でも、やっぱり初めてやられる方は、「いやいや絶対無理です」って、
ご自身で限界を決めちゃうんですよ。

 

でもそれも僕の経験則で「筋肉はもうちょっと大丈夫って言っているよ」
みたいな感じがあるんですね。

 

そしたら、そこの部分をすり合わせながら限界まで行くと、
本当の筋破壊までいけるので、その成功体験が、やればできる!
次はもっとできるって思えるようになるんです。
ここが自己流のトレーニングと、良いトレーナーについてもらう違いなのかなって思いますね。

 

筋肉痛は前日のトレーニングの通信簿

 

松本さん:なるほど。ただ、最初の頃と比べると、
最近はあんまり筋肉痛がなくなって来ちゃってるってことは、
筋破壊までいっていないんですかね?

 

吉川:松本さんのように何ヶ月もやって、今も週1回のトレーニングだと、
動けないほどに痛いのはなくなります。
僕は自分でやっても毎回筋肉痛がしっかり来ますけど、
毎回生活に支障がでるほど激しい筋肉痛が来るんだったら、
何の為に筋トレをやってんだ?って話じゃないですか。

 

だって、いつも元気でいたいために筋トレをしているのに、
必ずどこかが痛くて動けないって風だったら本末転倒ですよね。

 

松本さん:うん(笑)

 

吉川:でも、筋肉痛が全く来ないって言うのはダメなんですよ。
ですから、鍛えたところを伸ばした時に「あ、来てるな」と。これくらいで丁度いいんです。
ものすごく痛いっていうのは、これはただの運動不足です。

 

一同:(笑)

 

吉川:だから、すごく痛いっていうのは最初だけですね。次からは心地良い筋肉痛になります。
あと、痛いってことは、喜びです!なぜなら、進化のシグナルなので。

 

僕は筋肉痛は筋トレの通信簿って言っているんですよ。
痛さの度合いでここが何点みたいな。
痛いほど点数が高くて、上手く出来たという勲章です。

 

 

(次回) ♯03 田中さんの5年分の自己流筋トレの効果を、たった50分で超えてしまう