やり方によって全然違う!K様が体験した3つの出来事

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こんにちは記号だよ。びっくり_m吉川メソッドトレーナーの羽深です笑_m

今回は羽深が担当させて頂いているK様についてご紹介させていただきます。

吉川メソッドのプログラムがスタートして約2ヶ月で体重は約10kg減、
ウエストは10cm減ということで、順調に進化されています手だよ。ピース_m

そんなK様ですが、実は以前に某有名パーソナルトレーニングジムに通っていたことがあります。

その時との違いについて伺いました記号_m-3

モコモコ数字\見てね(^◇^)┛_m-1冷え性が酷かった。便秘が続いた。
当時の食事内容を聞いてみると、糖質制限に加えて、
脂質も抑えたかなりのカロリー制限をしていたようです。
冷え性、便秘は今は全くないそうですタイトルなし_m
吉川メソッドでは、糖質制限においてカロリー制限は机上の空論だと考えています。
ホルモン生成に重要な役割を担って、毎日1兆個も入れ替わる細胞膜の材料にもなる
重要な栄養素の脂質をしっかり摂って頂いているので、冷え性も便秘もないんですね顔文字_m1
もちろん、これでしっかりと脂肪は減っていきます手だよ。OK_m

モコモコ数字\見てね(^◇^)┛_m-2トレーニング中の怪我がなくなった
以前はトレーニング中によく怪我をされていたようですno-title-絵文字汗〓〓〓〓_m
吉川メソッドのトレーニングは、ピンポイントで狙った筋肉に効かせるので、
関節や腱に負担をかける事がなく、怪我のリスクが激減しますびっくりマーク_m

モコモコ数字\見てね(^◇^)┛_m-3自転車に乗りながら身体作りが出来る
K様はロードバイクを競技として本格的にやられています記号_m-2
なので、下半身トレーニングの時にもかなりのパワーを発揮しています手だよ。力持ち_m
ジムにロードバイクはないので、写真用にエアロバイクに乗って頂きましたモジ顔だよ。苦笑い_m
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ロードバイクの競技は普通に100km以上の長距離を走ったりするので、
ハンガーノック(身体に貯蓄された糖を使い切ってエネルギー切れになること)にならないように、
途中途中で糖質を摂取しながら走るのが一般的みたいです記号_m-1

なので、以前のパーソナルジムでは、
糖質制限期間はロードバイクを禁止されていたとのことで、
ロードバイクが大好きで競技志向で本気で取り組んでいるK様にとっては、
それが一番辛かったそうですえんぴつ_m

ところが吉川メソッドでは、プログラム中もガンガンロードバイクに乗って頂いていますマーク_m1

なぜなら、糖質制限をしていると、脂肪のエネルギー効率が極めて高くなり、
メインエネルギーとして糖質に頼る必要がなくなります。

そうなると、ハンガーノックになることもなく、
体力の維持がしやすくなるんです矢印_m

実際、K様はレースの時でも、
クエストバー(プロテインバー)などの糖質が低いものしか補給しないけど、
しっかりと最後まで力を出し切れているとのことですタイトルなし_m

スポーツ界では、カーボローディングと言って、
試合前になると糖質中心の食事に切り変えて、
エネルギーを発揮しやすくするそうですが、
こういった考え方もこれからどんどん変わってきそうですよね顔だよ。笑う_m-1

K様、これからも大好きなロードバイクに沢山乗りながら、
身体作りを進めていきましょうシンプル_m-5
ブログへのご協力ありがとうございました土下座_m


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吉川メソッド公式ホームページはこちら
http://www.yoshikawa-method.co.jp/

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