そのお水とは、ファミマで売っている「津南の天然水」です。
お客様が美味しいですよ!と紹介して下さったので、自分にはお水の味はわからないだろうな〜と思いつつも飲んでみたところ、「あれ!?甘いじゃん!」という感じで、疑う余地無く甘いお水だと思いました。
「なんで、中林のこの舌でも甘く感じるのか?」気になったのでネットで調べたところ、わかりやすくまとめてくれていたブログがあったので、そこから抜粋させていただきます。
参照元:http://hiyorimi.net/?p=337
(水の)硬度とは水の硬さを表す数値でmg/Lはそのまま「度」と置き換えることが出来る。
一般的に、硬度0~100度を軟水
硬度100~300度を中程度の軟水(中硬水)
硬度300度以上を硬水 という。
・以下、よく売っている水の硬度を比較してくれています。
※上から硬度が低い順
津南の天然水 17度
南アルプスの天然水 約30度
いろはす 30.8度
クリスタルガイザー 38度
ボルビック 60度
霧島の天然水 150度
エビアン 300度 以上です。
よく売っている水と比較すると、ダントツで津南の天然水の硬度が低いことがわかります。
もともと、軟水には甘さがあるということは知っていたのですが、よく飲んでいる「南アルプスの天然水」に甘さをそこまで感じることはありませんでした。
ですが、この「津南の天然水」の硬度はよく飲む「南アルプスの天然水」の約半分
だから中林の舌でも甘さを感じることができたのかもしれません。 ぜひぜひ皆さんもお試しあれ〜
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