こんにちは 以前は糖質を過食していて、ダイエッターだった中林です
さて今回はダイエッターならではかと思われる「あるあるネタ」のご紹介です。
僕は今でもそうなのですが、「ちょこっと食べて、それを残して、また食べる。」ということができません ←犬と一緒(笑)
上の写真の商品は中林がよくコンビニで買う商品ですが、開封したらもうあっという間にすぐ食べちゃいます
※これら全てを一気に食べるわけではないですよ。
開封したらあっという間に食べちゃうので、このチョコのチャックが意味を成したときは一度もありません
ほら。写真を撮るときですら、早く食べたくて手が震えているんです。このあとすぐに食べました。(笑)
以前に吉川先生のデスクを見たときに、このようにブランパンが置いてあって驚きでした
すげー。「半分残す技」を使える方だ…。 自分にはできません。それほどお腹が空いていなくても、とっておくことができないので、とりあえず食べてしまいます。
自分なりに、なぜとっておくことができないのだろうと考えて、理由を挙げてみました
理由1:よく噛んでいない。
理由2:ただの食いしん坊。
理由3:育った環境が三兄弟だったために、基本的に我慢を強いられていた。
例えば、3つ入りのプリンは1人1個のルールだっために、それ以上食べたくても我慢をしていた。
おかずはみんなで分け合っていたために、もっと食べたくても我慢をしていた。
なるほど。だから、そのルールから解き放たれている今は、我慢をしないで目の前にあるものをすべて食べてしまうというわけですね(笑)
理由4:ダイエット経験が多いため、基本的に食べることにおいて執着がある。
普段から「食べたら太ってしまう…」という恐怖があったため。などなどの理由があります。
ちなみに、以前に吉川先生の減量プログラムを受けたときは、しっかり30回は噛んで食べていたので、一気食いは抑えることができてました。
今は開封したら一気に食べてしまうことがほとんどですが、開き直って特に気にしていません(笑)
なぜなら、ローカーボであればたくさん食べても健康ですし、肥満体になるほどの脂肪がつくことはないからです。
以上、ダイエッターあるある?だったかもしれませんが、どれか当てはまる方がいたのではないでしょうか
糖質をちょこちょこ食べてしまうのは肥満の原因になりますし、健康や美容を崩す元凶になりますが、ローカーボだったら心配無用です。
僕もローカーボを実践して、食に対しての不安がなくなったために、精神的にとても楽になっています
一気食いが止められないなんて方がいましたら、ぜひぜひローカーボの実践をお勧めします
痩せるためだけの我慢からスタートするのはよろしくないので、理論を深く落とし込むためにもこちらの江部先生の本を読みながらの実践がいいですよ〜
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