【バヤシは知らなかった！】実は…日本糖質制限医療推進協会と吉川メソッド

こんにちは最近まで大事なあることを知らなかった中林です

それは、吉川メソッドは日本糖質制限医療推進協会に協賛をしているということです。

なので、日本糖質制限医療推進協会のHPにも載っているんです！

実は、前から載っていたのですが、中林が最近になって知っただけなのです！(汗)

以下のような記事も書いていたのに、今まで気づかなかったのは反省です！

『糖質制限通信』で気になった『糖質制限とスポーツ』
https://www.yoshikawa-method.co.jp/wps/?p=7605

「内科、眼科、産婦人科医がみた糖質制限食のチカラ」の講演会に行ってきました！
https://www.yoshikawa-method.co.jp/wps/?p=7485

これからはお客様にも伝えていきたいと思います。
プライベートジムでこのページに載っているのは、吉川メソッドだけですからね〜！

こちらの日本糖質制限医療推進協会の理事長は糖質制限食の第一人者である江部康二先生です。
そして、この協会のミッションはこちらです。HPから引用させていただきます。

◆当会のミッション

当会は、下記の四つの目的を達成すべく、「糖質制限食」の啓蒙活動を行っています。

一、糖尿病による合併症患者および死亡者の減少

一、糖尿病予防ならびに境界型糖尿病（糖尿病予備軍）の早期発見

一、医学的根拠に乏しいダイエットの蔓延に伴う健康被害の根絶

一、医療費の大幅削減

残念なことに、日本では、食後高血糖を招く唯一の栄養素である「糖質」を大量に摂取させ、医薬品で高血糖を抑えるというマッチポンプ的な糖尿病治療が主流となっています。

患者の健康よりも、医薬品業界や穀物産業を重視するその姿勢は看過しかねるものがあります。

「医師の指導に従えば、病状が悪化する」

これが日本で繰り返されている糖尿病治療の実態です。

私どもは、肥満者または糖尿病予備軍の方においては、糖尿病の発症そのものを、糖尿病発症者においては、深刻な合併症を予防する効果が極めて高い「糖質制限食」が、世界中で年々爆発的に増加している糖尿病罹患者を救う有力な手段であると確信しています。

本を読んで知りましたが、現行の糖尿病の治療方法では、年々糖尿病の合併症(失明・下肢の壊疽・人工透析など)は増えているそうです。
これは、現行のやり方では効果が出ていないと言えますよね。

糖質制限食をすれば糖尿病の合併症の悪化や改善になりますし、糖尿病でない方は、もちろん予防になりますので、先手必勝で糖質制限をするのがベストですね。

これからも、「健康のための糖質制限食」が少しでも多くの方に広まるようにできることを考えて行きたいと思います！

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