あらゆることを断捨離してきた吉川先生！やめるときに一番辛かったのは…！？

こんにちは！W杯が始まり毎日サッカーが観られてハッピーな羽深です(^^)

それはいいとして…　今回は、先日のカウンセリング時に羽深的に非常に興味深い話しを吉川先生がしていたのでご紹介します！

カウンセリング中、話しの流れで、吉川先生が過去にあらゆることを断捨離してきたという話題になりました。

タバコ、糖質、酒、そして最近はゲーム。

その他にも言っていましたが、ここではこの4つだけにしておきましょう(笑)

この中で一番やめるのが辛かったのはどれだと思いますか〜

正解はタバコです！

それがなぜかというのを吉川先生的分析によると、ポイントは「頻度」にあると見ているようです！

糖質は1日3食と想定すると3回。お酒は昼間からは飲まないので夜だけ。ゲームも1日の中での空いた時間だけ。

ところがタバコに関しては、朝起きたら吸って、食後に吸って、コーヒー飲んだら吸って、その他何かアクション起こす度、何か一区切りつく度に吸って…というように頻度が高くドーパミンが学習したパターンが多いから、そこから脱するのは辛いのだという分析のようです。

そこで、吉川先生が言っていたのが、タバコを吸わない人にはわからないけど、喫煙者はみんなタバコをやめたいと思っているけどやめられない。

百害あって一利なしも知っている。それでもやめられない。

例えて言うなら、タバコは “浮気をがんがんする彼女”のようなものだと。

友だちからもお前にとってプラスにならないから別れろと言われている。わかっちゃいるけど、別れる勇気がない状態とのこと。

タバコをやめた後も、朝起きたときについ枕の上のタバコを探そうとする自分、食後にはタバコがあった胸ポケットに手を入れようとする、出かけるときについライターを探してしまうなど。

要するに、思い出というドーパミンルーティンがいっぱいあったんだと。

それを彼女に例えたら、朝起きたとき、彼女の寝顔がいつもここにあったよな。食事は一緒に楽しんだよな。いつもこのときは彼女と一緒だったよな。。。などなど。

何かの度に頭によぎり、その頻度が最も高いから、タバコをやめても一年ほどは、タバコを吸ってしまう夢を何度か見たそうです。

禁煙された方は、「わかるわ〜」という声が聞こえてきそうですね(^^)

吉川メソッドで身体作りや健康作りを始めると「どうせだから禁煙もしちゃおうかな！」というお客さまもいらっしゃいます。

そんな方には吉川先生が独自の理論によって、アドバイスもしています。

吉川先生曰く、すべてはドーパミンによるものだから、ダイエットも禁煙も恋愛も(笑)一緒のようです。

ダイエットだけに関わらず、健康作りに関して何か悩みがある方は、気軽に吉川メソッドの無料カウンセリングにどうぞ〜

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