ですが、今回は買ってしまいました〜!それがこちらのお酒です↓
霧島酒造「茜霧島」
吉川先生に教えてもらったお酒ですが、霧島シリーズの中でも珍しい種類です!
味はと言いますと、中林はお酒の味はさほどわからないのですが、吉川先生曰く薔薇の香りがする別名:薔薇焼酎とのことでした。
中林の感想しては、「スッキリ飲みやすくて美味しい!」くらいな感想ですが、珍しいお酒ということで、購入しました。
どこで買ったかと言いますと、吉川メソッドが入っているビルの下にあるナチュローです。←気取って略しましたが、ナチュラルローソンです(笑)
極まれに入荷するのですが、ちょうど最近店頭に並んでいたので、購入しました。
自分で飲む用ではなく、友達の家などでお酒を持ち寄るときに活用したいと思い、購入しました。
欲しいときにいつでも売っているものではないですからね〜。
中林的には、このパッケージがめちゃくちゃ格好いいと思っています。
色と、字と、あとは「珍しい」という認識もあるからだと思いますが、一目置いてしまいますね。
ちなみに、中林はゲームをするときはお酒を飲みながらやるときもありましたが、最近は全く飲まなくなりました。
お酒を飲むことで眠くなったり、集中力が落ちる感じがするからです。
特に、先日のブログでアップしたゼルダの伝説をプレイした最初の方は難しくて何度も死んでしまっていたので、集中力が必要だったのです!(笑)
と、かっこつけて言いましたが、すみません。。。実は、吉川先生がお酒をやめられたので、先生をパクるのが得意なバヤシとしては、それもまた影響されたのでした〜
さてさて、一人でお酒を飲まなくなったことで気づいたのが、アルコールの中毒症状についてです。
一人でお酒を飲んでいた頃は、コンビニでおつまみとお酒(主に糖質ゼロビール)を買っていたのですが、準備が整ったら即行で「プシュッ」とビールを空けて飲む!!とにかく一目散にお酒でした。
ですが、アルコールが入ったビールではなく、ノンアルコールビールだと「あ〜!早く飲みたい!」という欲求がないので、おつまみを先に食べるときもあれば、喉渇いていないからまだいいやって感じで、後回しになってようやく「飲むか」になることもあります。
このアルコールの有無の行動の変化から、微量のアルコールでも、自分の脳はアルコールを欲していたんだなと思いました。
中林が糖質をたくさん摂っていたときも「あ〜!早く食べたい!」という欲求があったので、アルコールも糖質も同じだなぁと感じました。
強い欲求が現れる仕組みは、タバコや麻薬なども同じです。
アルコール、糖質、ニコチン、コカインの血中濃度が高くなると快楽物質のドーパミンが分泌され恍惚感を得ます。
下がればイライラするからまた欲しくなる!というこで強い欲求が起こるので、欲求の原因は「摂取すること」なので、これを絶てば理論的にはなくなってしまうことになります。
ですが、それが一人では難しいところなんですよね。。。
アルコールの摂取は適量であれば問題ありませんが、糖質に関してはとりつづけていれば確実に体の老化を進め、いろいろな病気の原因になってしまいます。
糖質を止めた方が良いのはわかっているけど止められない!なんて方がいましたら、一人一人に合ったアドバイスをさせて頂きますので、ぜひぜひ一度ご相談にお越しくださいませ〜!
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